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IT関連への取り組みは、FC本部とのやり取りで必要でしたので約4年前くらいです。
情報の検索やメールのやり取りという通常の使用目的でした。 主に辞書代わり、FAX代わり、手紙代わりという当たり前の使い方でしたね。
きっかけは広告・DMの投資効果への疑問でした。飲食業に限らずどの業種も自社を PRする手段として広告宣伝やDM発送を行っています。これは私の感覚から言うと 「他に打てる手がないから仕方なくやっている・・・」というものでした。その疑問 と葛藤している最中にこのマジックボックスとの出会いがあったわけです。
最初はメールソフトだという認識でしたが、説明の中で「心の対話」「感動とITの 融合」などという言葉が気になりました。デジタルと感動や心といった言葉が両極の ようでなかなか結びつかなかったのですが、デジタル=手段、感動=コンテンツとい う風に整理していくと、今まで疑問であったことが徐々に紐解かれていきました。
まずQMはシステム会社ではなかったことが大きかったですね。私の経験からシステ ム会社の作ったソフトはどうも現場の動きを知らないのでは?という疑問がありまし た。営業指導をしているQMならではの操作性やフォローアップに期待したというわ けです。 それにコストの面もあります。契約時の登録費用は5万円のみ、月額は3万円からス タートですのでリスクがほとんどないわけです。ダメもとでスタートしたというのが 本音でした(笑)
それまではどこの飲食業もやっている広告とDMでした。その費用対効果に疑問を抱 きつつも他に手がないのでやり続けていたのが現状です。DMのアドレスリストは束 になって事務所の隅に積まれているだけで全然生かせてませんでした。
非常にいいですね。予想以上です。実績はもちろんですが、それに伴う相乗効果に参 りました。社内の活性化、顧客からのダイレクト情報入手、現場スタッフの良い緊張 感などを生み出してくれています。業績好調の要因はそれら生な情報をタイムリー に、真摯に見つめる環境が毎日把握できることではないかと今では思っています。
業績効果は例えば新店舗の場合ですと2001年12月にオープンしたのですが、2 002年12月時点で目標売上の133%、目標来店客数の145%という結果でし た。2002年 は道交法の改正ワールドカップなど飲食業界には逆風の要因があった中でのこの結果 にはほぼ満足しています。しかし、飲食業界では新規オープンの年は「売れる」とい う定説があり、2年目は昨 年対比でマイナスになるというのがいわば常識になっています。しかし、現在のとこ ろ昨年売上対 比でみると10%増、来店客数に関しては115%増という結果を残しています。マ ジックボッ クスの強みはおそらく年々発揮されてくるのでしょうね。現在1店舗で1万人のお客 様に登録しても らっています。 2003年はこのチャネルを生かして、お客様と「心の対話」を重ねてきました。そ の配信内容が我が社のノウハウということになりますね。これからもさらにお客様の 喜びを深掘りして いき、お客様といつも「心の対話」の出来る感動居酒屋を目指していきます。


村さ来 天神本店 連絡先
福岡県福岡市中央区天神2−4−38
TEL:092-761-0356


